施工場所:某マンション / ご依頼:管理会社様
🔍 ご依頼の背景
管理会社様よりご依頼をいただき、マンションに設置されている連結送水管(2ヶ所)の送水口パッキン取替工事を実施しました。
連結送水管は、火災発生時に消防隊が消火活動を行う際、建物内へ消火用水を送るために使用する重要な消防用設備です。
送水口は、消防車から消火用水を送り込むための接続部分であり、適切な状態を維持する必要があります。
今回は、送水口の接続部分に使用されているパッキンの取替を行い、設備の維持管理と機能確保を目的とした改修作業を実施しました。
🛠 主な作業内容
- 送水口の設置状況・状態確認
- 既設パッキンの取り外し
- 送水口内部および接触面の確認
- 新しいパッキンへの取替
- 取付状態・接続部分の確認
- 施工後の仕上がり確認
作業は、送水口本体や周辺設備の状態に注意しながら、丁寧に進めました。
【施工前】

【施工中】

【施工後】

💡 送水口のパッキンを取替える理由
連結送水管の送水口は、火災時に消防隊が消火用水を供給するための重要な接続部分です。
接続部分に使用されているパッキンは、水漏れを防ぎ、適切な接続状態を保つ役割を担っています。
パッキンは、経年劣化や使用環境などの影響によって、硬化・変形・損傷などが生じる場合があります。
そのまま使用を続けると、接続部分からの漏水につながる可能性があるため、状態を確認し、必要に応じて交換することが大切です。
今回の工事では、管理会社様からのご依頼により、送水口のパッキンを新しいものへ取り替えました。
消防設備は、普段使用する機会が少ない設備だからこそ、いざというときに正常に使用できるよう、日頃から適切な維持管理を行うことが重要です。
🗣 担当者より
連結送水管は、マンションなどの中高層建築物において、火災発生時の消火活動を支える大切な消防用設備です。
送水口は普段あまり目にする機会がない部分ですが、パッキンなどの細かな部品も、設備全体の機能を維持するうえで重要な役割を担っています。
今回のような小規模な改修工事であっても、一つひとつの部品の状態を確認し、適切にメンテナンスすることが大切です。
沖縄県内で連結送水管や送水口などの消防用設備の点検・改修工事をご検討の方は、消防設備点検・消防設備工事のページもあわせてご覧ください。