施工場所:某共同住宅(3棟) / 工期:1日
🔍 ご依頼の背景
定期消防設備点検により、3棟それぞれで消防・避難設備に関する不備が確認されました。
- 避難器具の取扱説明プレート劣化・損傷
- 避難はしごワイヤーの劣化・損傷
- 防雨型非常警報複合装置の老朽化
- 防雨型非常警報複合装置(音響増設装置)の経年劣化
万が一の災害時に設備が正常に機能しない恐れがあるため、安全確保および法令適合の観点から、3棟まとめて改修工事をご依頼いただきました。
🛠 主な施工内容
- 避難器具用取扱説明プレートの取付
- 避難はしごワイヤーの補修
- 防雨型非常警報複合装置の撤去・新規取替
- 防雨型非常警報複合装置(音響増設装置)の撤去・新規取替
- 作動確認・音響確認・設置状態の最終確認
施工前

施工後

💡 工事のポイント
- 3棟分の改修工事をまとめて実施し、効率的に対応
- 避難器具の使用方法が分かりやすいよう取扱説明プレートを適正位置へ設置
- 劣化した避難はしごワイヤーを補修し、安全性を確保
- 屋外設置機器は防雨性能を考慮した機器へ更新
- 非常警報設備の作動試験を実施し、正常動作を確認
🗣 担当者より
非常警報設備や避難器具は、火災や災害時に居住者の安全な避難を支える重要な設備です。
設備の老朽化や部品の劣化を放置すると、緊急時に本来の性能を発揮できない可能性があります。そのため、定期点検で指摘を受けた際は早めの改修対応が重要です。
「消防設備が古くなっている」「避難器具の表示がない」「点検で不備を指摘された」などのお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。