施工場所:沖縄県内 遊技場 / 作業時間:約半日
🔍 ご依頼の背景
防火設備(防火シャッター・耐火クロススクリーン)は、火災のときに煙や炎の広がりを防ぐための設備です。
普段は動かさないため、いざというときに正しく降りるかどうかは、実際に動かして確かめる以外に確認する方法がありません。
今回は、建築基準法に基づく防火設備の定期検査として、防火シャッターと防火幕の作動確認を行いました。
あわせて、制御盤に交換の表示が点灯していたため、非常電源用の蓄電池を交換しました。
🛠 主な作業内容
- 防火シャッターの作動確認
- 耐火クロススクリーン(防火幕)の作動確認
- 制御盤の非常電源用蓄電池の交換
作業は、営業に支障が出ないよう開店前の時間帯に実施しました。



💡 蓄電池を交換した理由
制御盤に、蓄電池の交換をうながす表示が点灯していました。
取り外した蓄電池は2020年6月製で、メーカーが推奨する交換の目安である5年を過ぎていました。
停電したときに防火設備が動かなくなることを防ぐため、新しい蓄電池(2025年5月製)へ交換しています。
表示が点灯したままになっている場合は、早めの交換をおすすめしております。
🗣 担当者より
防火シャッターや防火幕は、火災のときに初めて働く設備です。普段動かさないぶん、実際に動かしてみると、途中で止まる、降りきらないといった不具合が見つかることがあります。
建築基準法では、防火設備の定期検査と、その結果を特定行政庁へ報告することが定められています。検査の対象になるかどうか分からない場合も、まずはご相談ください。
沖縄で防火シャッター・防火扉などの定期検査をご検討の方は、防火設備定期検査・消防設備点検のページもあわせてご覧ください。